
PL Side
プレイヤー情報
~ Player Profile ~
── 所持ルールブック
◆ ダブルクロス ~The 3rd Edition~
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基本1・2・上級
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エフェクトアーカイブ・リンケージマインド・インフィニティコード・ヒューマンリレーション
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(電子書籍版)パブリックエネミー・ユニバーサルガーディアン・レネゲイズアージ・レネゲイドウォー・バッドシティ
◆ ソード・ワールド2.0
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ルールブックⅠ・Ⅱ・Ⅲ
◆ 新クトゥルフ神話TRPG
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7版
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キーパーコンパニオン
◆ パラノイア
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トラブルシューターズ プレイヤー向けハンドブック
── プレイヤー傾向
◆ データ作成傾向
◇ 全般
・可能な限り、参加者と話し合い役割分担を考えながら作成します
◇ ダブルクロスにおいては
・まずキャラ方向と合わせてある程度戦える能力を考えながら組み、ライフパスをROC
さらにそれを加味しながら人格傾向や過去など設定の掘り下げを割としっかり書きます
ある程度ちゃんと強いデッキを作った上で、その能力が発現しそうな性格という順序です
・若葉マークを盾にしつつ、GMの却下は喜んで受ける覚悟でつい思い付いたデッキをぶち込んでみがち
ですが、キャラ設定を大事に作成するため何でもかんでもレネビだののガチマンチにはならながちのはずです
◇ クトゥルフにおいては
・ダイスで決まった能力値を元に職業選定、キャラ方向をざっくばらんに決めます
技能はキャラクター性を優先して決定します
最低限聞き耳などをメンバーと分担しつつも、クトゥルフとして有用な強技能という取り方はあまりしません
◆ ロールプレイ傾向
◇ 全般
・ボイスセッション、テキストセッションどちらでも可
・ボイスセッションの場合は提出キャラクターに合わせてボイスチェンジャーを使用する場合あり
・人格像をしっかり設定して臨みがちなので卓中のPL発言もPCのノリに引っ張られがち
・美味しいプロレスは大歓迎のため、PL間合意なら喧嘩売り買いしてPCとしてはキレつつ幕間でPLとして大感謝しがち
・ルールを守って楽しく決闘
◇ ダブルクロスにおいては
・トレーラーとハンドアウトを見て求められていそうな属性を考えて提出します
・信頼する身内卓などではたまにぶっ飛んだ性格のキャラを提出して遊んでしまう場合があります
・全体の様子を見て全PCの中で一番自然に言動が取れるよう考えつつ、入れたいところに入れたい台詞と演出入れます
◇ クトゥルフ・その他においては
・大体身内でしかやらないし、空気なんて読まずにその人物としてやるであろうことを全部即席で好きにやるぜ!
・トゥルー目指すとかはあまりせず、基本そのPCならどうするかでのみ行動を決定します