top of page

●ハイラルの勇者 リンク


ユヅキの居候。ルームBに引っ越した。

歴代勇者の全ての生前の記憶を有しオラクルに生まれ、シップの文化に無い言動をする。

性質はころころ変わり統一されない。根強い正義感、忠義心こそあるものの、諦観の念も持つ。

オールラウンドに戦い、あらゆる武器を使いこなす。重火器類のみやや苦手。

 

Newman : ♂ : 22→24 : 172cm : TeBr

Sub : BrHu/HuBr/FoBr/GuHu

CounterStop : Hu / Fi / Ra / Gu / Fo / Te / Br / Bo / Su

Concept……『オラクルに生まれたハイリアの勇者』

……時間転移や幾多の冒険の大先輩……

特殊技能:全前世の記憶所持/マスターソードの所持権限

Contact

気分によって性格がめまぐるしく変わる。

一人称:俺(主に。常に使い分ける)  二人称:お前、あんた、貴様(同じく大量に使い分ける)

三人称:あいつ、奴、名指し

Fighting style

 

クラス構成に縛られない感覚を持っており、使えるものは武器やマグ機能のみならずその環境や地形すらも全て使って戦う。

卑怯上等。より生きて適度に魔物をぶっ殺すのが最優先。

特化ではないため幅は広いが器用貧乏ともいうのが勇者の定め。

長期戦や旅メインの兵装なためアークスとしては浮き気味。

原作

任天堂『ゼルダの伝説』シリーズ主人公。

 

長いハイラルの歴史の中でほぼ毎回勇者として生まれ、世界中を巡る旅路の末にゼルダ姫を救い、魔王ガノンを倒し続けている。

時に女神に惚れられた英雄だったり、闇の世界で兎になったり、時を翔ける勇者だったり、光と影の世界を救ったり、風を操る海賊だったり、4人に分身したり、新兵のはずが魔物の軍勢相手に一騎当千したりと、その世代ごとに様々な活躍をしてとにかく何度も何度も生まれ変わるたびに世界を救い続けている。

何やら生まれ変わる先を間違ったのか、オラクルに魂ごと迷いこんでしまったらしい。

護るべきゼルダも倒すべき魔王も見つからないけど、ハイラルから遠く離れすぎたこの地でなんとかやっていくよりしょうがないな、と

腕っぷしを活かせるアークスになることを決意した。マスターソードはそもそも所在不明なので無所持。

やたら守銭奴だったりやたら戦闘狂だったりやたらkissmeとか言いかねない勢いでぺらぺら喋っていたり、割と暴走気味の今世紀勇者。

肉体が変わろうとも長生きしすぎるとどうも人生に刺激が欲しくなるらしい。

でもやっぱり永い人生にそろそろ休息が欲しい気もしていたりで気分で言動が大きく変わる。

 

サポートパートナーに名付けているナビィという名前はもちろん相棒だった某妖精が由来。

 

※ゼルダの伝説ファンで色々気になっちゃう人向けの詳しい解説

世代ごとには記憶非共有。オラクルで生まれた今世のリンクは平行世界含む全記憶持ち。

よって今世のリンクは今までのリンクの全記憶を所持する新世代の別人。トリップ系ではない。

時系列はヒストリア等公式の発表に従い、最初はヒストリアの『スカイウォードソード』の前世リンク、最後は『リンクの冒険』。新作ごとに公式に従う。

リン帽発売時代のこの手の主人公は当時のゲームノベルを見てもはっちゃけてるイメージ強い。

左利きでなくて右利きですが、オラクルには右利きしかいないのでめちゃめちゃ矯正されたということで。

サポートパートナーは単にリンクがナビィという名前を付けただけの補助生命体で本物ではない。

bottom of page