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ピュイ「やっほー！ 元気してるぅ？」

 

ピュイ「げっ、まーたきた！」

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ピュイ「げってなによーｗｗｗ顔見に来たんじゃない！」

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ピュイ「同じ顔見に来るとか正気の沙汰じゃないわよ！」

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ピュイ「それは言えてるけど言葉の綾じゃんかー！ ま、元気そうね！」

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ピュイ「元気どころか元気すぎてさ聞いてよ最近調子乗って日替わりパフェ頼みまくってたら腹の肉みーてこれやーばい！

　　　　まじどうすんの！？」

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ピュイ「たっはっはｗｗｗえーわっかんないわよｗｗｗヘーキヘーキ！！

　　　　ちょっとぐらい太い方がかわいいから！ 平気よ！ ウンウン！ ……そうよ。へいきよ！」

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ピュイ「……さてはアンタ……昨夜は御馳走だな！？」

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ピュイ「いやーっ、バレた！？ 実はちょー文化華やぎまくりなとこついちゃってさー！ 見てこの服かわいくない！？」

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ピュイ「それ思ったあたし好みでしかない！ よこせ！」

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ピュイ「だめでしゅーｗｗｗｗでも座標メモあげる、ぽい！」

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ピュイ「ナイッス！！ また姉妹設定通さなきゃ」

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ピュイ「いけるいける！ 店主ちょっと怖いけど！」

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ピュイ「あッ、ちゅーか違うわよ、あたしユヅキのヤローに呼ばれてんだったちょいいってくらっ！」（テレポ

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ピュイ「おーいてら！」

 

 

メリル「(ひょいっ)あ、あれっ？ ピュイちゃんなにしてたの？」

 

ピュイ「おー？ なんもしてないぞ！ なんかあった！？」

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メリル「ううん今来たの、誰かと話してたような気がしたんだけど……」

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ピュイ「んんや？　気のせいじゃぬ？」

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メリル「そ、そっか、えっとね忘れものをとりにきて……！」

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ピュイ「なるほ、そかそかっ！」

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メリル「えーっとえっと……あったー！」

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ピュイ「おっ。あったー！？ よかよか！」

 

メリル「うん！ いってくる……けど……」

 

ピュイ「んにゃっ？」

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メリル「今日新しい服だよね？ かわいい……！ どこで買ったの！？」

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ピュイ「へへん……ナイッショ」

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メリル「ええ～っ！？　なんでーっ！」

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ピュイ「ほらほら、いってらー！？ｗｗｗ」

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メリル「むむぅ……！」

 

 

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メリル「っていうことがよくあるんだけど、ピュイちゃんいつもどこ出掛けてるんだろー……

　　　　いつも行くモールでああいうのってあったかなーって……」

 

リンク「あー……」（知ってる

 

メリル「連れてってくれないことがあるの、なんでー……」

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リンク「そうだなー、ピュイは妖精さんだからな！ｗ」

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メリル「えッ！？　そうなの！？」

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メリル「ねーねー……ピュイちゃんって妖精さんなの！？」

 

ピュイ「べ！？ なんで！？」

 

メリル「リンク君がね、言ってたんだよ！」

 

ピュイ「ぷっｗｗあいつｗｗｗｗあーねーｗｗｗ」

 

メリル「ち、ちがうの！？」

 

ピュイ「ザンネン、違うわよっ！ でもね……」

 

メリル「……でもっ！？」

 

ピュイ「ピュイさまは、みんなのアイドルなのよっ！」

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